HRC 256
本格オーディオ機器対応のアップサンプリングソフトウェア
44.1kHz16bit .wavをハイレゾ解像度にアップサンプリング(アップコンバート)するフリーソフトウェア
WINDOWS 64bit
version1.0、version2.0、version3.0を一つのソフトにまとめました。ディフォルトはversion2.0モードになっています。
<サンプル(version2.0モード)>
サンプル音源①(変換前)(4分43秒)(44.1kHz16bitの.wavファイル)(47.7MB)
↓↓↓↓
サンプル音源①(変換後)(4分47秒)(96kHz24bitの.wavファイル)(157MB)
サンプル音源①(変換後)(4分47秒)(192kHz24bitの.wavファイル)(315MB)
サンプル音源①(変換後)(4分47秒)(384kHz32bitの.wavファイル)(840MB)
サンプル音源①(変換後)(4分47秒)(768kHz32bitの.wavファイル)(1.64GB)
<ダウンロード>
ダウンロード<hrc256_96.zip(56KB)>
ダウンロード<hrc256_192.zip(56KB)>
ダウンロード<hrc256_384.zip(56KB)>
ダウンロード<hrc256_768.zip(56KB)>
※スレッド数可変切り替え機能を搭載しています。
変換作業中に動作スレッド数を16/32/64/128/256スレッドに切り替えられます。他のアプリケーションのバックグラウンドで動作させることができます。(※スレッド数変更反映には5分~15分程度かかります)
(windows 10 professoinalではOSが64スレッドまでしかサポートしていません。128スレッド以上の動作はwindows
11 proを使用してください)(※ただし256スレッド動作(論理プロセッサ256個)は実機で動作テストをしていません(多分動くと思う))
<使い方>
①hrc256_192.zip(hrc256_384.zip)(hrc256_768.zip)を解凍する。
②このサイトより、最新版のJDKをダウンロードし、インストールする。
(※JDK Development Kit 21 downloads>windows>x64 MSI Installer(https://download.oracle.com/java/21/latest/jdk-21_windows-x64_bin.msi)
③解凍されたhrc256_192.zip(hrc256_384.zip)(hrc256_768.zip)内のファイルhrc.batをダブルクリックで起動。
④変換したい44.1kHz16bitのhogehoge.wavファイルをソフトにドラッグ&ドロップで落とし、convert>execを選択。
⑤変換が終わるとhogehoge92u.wav(hogehoge84u.wav)(hogehoge68u.wav)ファイルが元ファイルと同じフォルダに生成される。
⑥192kHz24bit(384kHz32bit)(768kHz32bit)対応環境で再生して楽しむ。
<開発者コメント>
開発者のPCで、version2.0モードで192kHz24bit変換で一曲4~5日ぐらいかかります。
96kHz24bit変換なら2~3日ですね。
変換作業で高性能なパソコンがこのソフトだけに占有されるのが大変不便ですので、スレッド数可変切り替え機能を搭載しました。
version3.0モードは時間がかかりすぎるのではっきり言って将来用モードですね。
<著作権、免責事項>
■ 著作権
本ソフトの著作権は開発者 KeKe(admin@hrcv1.net)にあります。
■ 使用上の注意 (免責事項)
開発者であるKeKeは本ソフトを使用して、あるいは使用しようとして起きたいかなる事故、障害において責任を負いません。
HRC version 1.0 R7exへ戻る